ホーム >
このページには、当サイトトップページに掲載していた過去の更新情報をそのまま転記しています。当サイトがヘーゲル的な絶対知へいたる軌跡としてご観照下さい。
7月9日:哲学史コーナーにバガヴァッド・ギーターの紹介記事を追加しました。文学史コーナーに村上春樹訳、サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の書評を追加しました。芸術史コーナーにトリアー『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、トリアー『ドッグヴィル』、ガス・ヴァン・サント『エレファント』の紹介記事を追加しました
6月18日:哲学史コーナーにハイデガー『シュピーゲル対談(ハイデッガーの弁明)』、ハイデガー『ニーチェ 2 ヨーロッパのニヒリズム』の解説記事を追加しました。特にニーチェの方は、ハイデッガーの気合いが入りまくっているので、解説も熱く、長くなっております。
6月7日:哲学史コーナーにトッド(1800年〜?)『自分を鍛える!』(1835年)、スマイルズ(1812〜1904年)『自助論』(1858年)の紹介記事を追加しました。
6月4日:哲学史コーナーにハイデガー『ニーチェ 1 美と永遠回帰』(1961年)、世界文学史コーナーにサリンジャー『フラニーとゾーイー』(1961年)、『大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモアー序章ー』(1963年)の解説記事を追加しました。コラムに著作『環境問題の存在』序論を掲載しました。
6月3日:哲学史コーナーにフランクリン(1706〜1790年)『フランクリン自伝』(1791年)の紹介記事を追加しました。
6月1日:哲学史コーナーにコヴィー『7つの習慣』(1989年)、スミス『TQー心の安らぎを与える時間管理の探究』、マルクス・アウレリウス(121年〜180年)『自省録』、ヒルティ(1833〜1909年)『幸福論』(1891-1899年)の解説記事を追加しました。
5月31日:世界文学史コーナーにパワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1985年)、カミュ(1913〜1960年)『異邦人』(1942年)、リルケ(1875〜1926年)『若き詩人への手紙』を、哲学史コーナーにエピクテトス(55〜135年頃)『要録』の解説記事を追加しました。
5月30日:世界文学史コーナーにボードレール(1821〜1867年)『悪の華』(1857年)『現代生活の画家』(1869年)、ゲーテ(1749〜1832年)『ヴィルヘルムマイスターの修業時代』(1796年)、カフカ(1883〜1924年)『城』(1922年)の解説記事を追加しました。
5月29日:世界文学史コーナーにバルザック(1799〜1850年)『人間喜劇』、フローベール(1821〜1880年)『ボヴァリー夫人』の解説記事を追加しました。
5月28日23時:世界文学史コーナーにオースティン(1775〜1817年)『高慢と偏見』(1813年)、ブロンテ(1818〜1848年)『嵐が丘』、メルヴィル(1819〜1891年)『白鯨』(1851年)、サリンジャー(1919年〜)『ライ麦畑でつかまえて』(1951年)『フラニーとゾーイー』(1961年)、クッツェー(1940年〜)『夷狄を待ちながら』(1980年)、クンデラ(1929年〜)『存在の耐えられない軽さ』(1984年)の解説記事を追加しました。
5月28日22時:哲学史コーナーに シェリング(1775〜1854年)『人間的自由の本質』(1809年)、ヘーゲル(1770〜1831年)『精神現象学』(1807年)、ショーペンハウアー(1788〜1860年)『意志と表象としての世界』(1819年)、キルケゴール(1813〜1855年)『死に至る病』(1849年)、マルクス(1818〜1883年)『資本論』(1867年〜)、 ニーチェ(1844〜1900年)『ツァラトゥストラはかく語りき』(1885年)、フロイト(1856〜1939年)『精神分析入門』(1916年)、ヴィトゲンシュタイン(1889〜1951年)『論理哲学論考』『哲学的探求』、ラカン(1901〜1981年)『エクリ』、バルト(1915〜1980年)『テクストの快楽』(1973年)、クリステヴァ(1941年〜)『詩的言語の革命』(1974年、デリダ(1930〜2004年)『グラマトロジーについて』(1987年)、ネグリ(1933年〜)『帝国』(2000年)の解説記事を追加しました。
5月27日:トップページに掲載予定の作品を全て表示することにしました。リンクのアンダーラインが引かれていない作品が、今後解説掲載予定の作品です。
5/26:「哲学史」コーナーにアルボム『モリー先生との火曜日』、バトラー『ジェンダー・トラブル』を追加しました。
5//20:「哲学史」コーナーにカント哲学の総解説『判断力批判』序論の読解、ハーバーマス『近代ー未完のプロジェクト』、 サイード『文化と帝国主義』、スピヴァク『ポスト植民地主義の思想』、トリン・T・ミンハ『女性・ネイティブ・他者』『月が赤く満ちる時』追加しました。
<2006年度>
お厚いのがお好き?
世界の名著を面白く、わかりやすく紹介したテレビ番組の書籍版です。
必読書150
柄谷行人らによる人文教養書150冊の解説書です。
千年紀のベスト100作品を選ぶ
千年間に創られた芸術作品の中からベスト100を任意で選び、解説した本です。
教養のためのブックガイド
東大教授陣による教養書ガイドです。
ニコスマス倫理学
古典の中の古典。必読の名著です。
失われた時を求めて 第一篇 スワン家の方へ(1)
20世紀文学の最高傑作の一つです。